スキーの予約

研究室スキーの予約をしに、学内のトラベルセンターへ。
栂池高原に2泊3日、6人分*1の空きがあるコースを探して貰う。
1件目、行きのバスが満席のためNG。
2件目、今のところOK。
申込書をもらって研究室へ引き上げる。書類を書いて、レンタルの確認の電話を先輩にして、銀行から金をおろして、再びトラベルセンターへ挑む。

行きのバスは6人、帰りのバスは2人帰省しちゃうから4人でお願いします。

という無茶な要求を出す。しかし、トラベルセンターのおにーさん(?)、必殺交渉術で旅行社からOKを取り付ける。ありがとうございます。
調子に乗って、

板を送りたいから、宿の住所を教えてください。

と、さらなる難題を吹きかける。*2
必殺交渉術を再び使ってもらい、今日中に宿を決めて連絡してもらうことを取り付ける。
そしてめでたく予約成立。

はぁ、疲れたと研究室に戻ると、

すみません、行けなくなりました…

と4年生より告げられる。か、金払って来ちゃったよ。
とんぼ返りでトラベルセンターへ。
しかしきっちりキャンセル料30%を徴収される。あぁ、もったいない…(涙)
結局、参加者5名かい。


*1:学生18人もいる研究室なのに、たった6人かい。

*2:宿指定なしのコースなので、本当は当日まで分からない