dummynet
意図的にパケットロスを発生させるために導入。
思ったよりあっさり動作してしまった…
詳しいメモは、明日にでも書くことにしましょう。
Helix Server Basic
UDPのストリーミングの実験がしたくて、入れてみる事に。
http://service.jp.real.com/help/library/servers.html
ここに、かなりしっかりしたドキュメントがあるので、それを
頼りにインストール。
ドキュメントはLinux用だけど、ひねくれ者なのでFreeBSDにインストール。
が、動かねーよ…
設定のページに繋がらない。なぜ?
とりあえず、明日に問題持ち越し。
またさぼっちまっただーよ。
サボったとかいうレベルでは無いな。
一ヶ月半も書いてないし…
とりあえず再開する予定。
まぁ、誰も読んでないからいいんだけどね。
しかも、就職先の内定者に見られても構わないように、
あんまりマニアックなことを書かない、別のブログを立ち上げてしまった。
大丈夫か?
こっちは、コンピュータ系のメモが中心になる予定。
fmlのgetコマンド数の制限を変更
デフォルトだとコマンドメール1通あたりのgetコマンド数が10通までに制限されてる様子。
ちょっと不便なので変更をすることに。
変更方法は、
として、$ cd /usr/local/fml $ vi libfml.pl
/usr/local/fml/libfml.plとなってるところを、# get limit
'l#get', 10,
/usr/local/fml/libfml.plみたいにすればOK。 参考文献 http://www.sapporo.iij.ad.jp/staff/fukachan/fml/Japanese/command/4.html#C4S2# get limit
'l#get', 200,
squidが動かないだよ
squidの脆弱性がうんたらかんたらと出ていたので、バージョンアップすることに。
で、アップデート終了。# /usr/local/etc/rc.d/squid.sh stop
# cd /usr/ports
# make update
# pkg_info | grep squid
# portupgrade -r squid-2.5.5_8
# /usr/local/etc/rc.d/squid.sh startで、無事再起動…のはずだったのに、なぜか動いていない。
# dmesg | tailとして、コンソールへのメッセージを見てみると、
pid 592 (squid), uid 100: exited on signal 6と、なんかのエラーで強制終了してる様子。 「exited on signal 6」をキーワードにgoogle先生に尋ねる。 出てきた答えは、
pid 594 (squid), uid 100: exited on signal 6
pid 596 (squid), uid 100: exited on signal 6
RPM版のsquid(squid-2.4.STABLE1-5)をインストールを行って、 取り合えす動作確認と言うことでそのままsquidの起動を 行ったところ以下のエラーが発生して起動しません。この質問メールからのスレッドを一通り読んでみる。 どうも、logファイルを出力するディレクトリに、書き込み権限があるかどうかが問題のようだ。 logファイルのディレクトリのオーナーは、nobody。squidの動いてるユーザはsquid。これだ! logファイルのディレクトリ以下のオーナーと、cacheディレクトリ以下のオーナーを変更。 そして再起動。よし、動いた! はぁ、疲れた。
スコーピオン(scorpion)
大学近くのディスカウントストアで、先週の金曜日に購入したもの。
パッケージが妖しかったので即買。
刺激系炭酸と書いてあるとおり、辛口のコーラでした。